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IllustStudio Version 1.0.4 アップデートプログラム

お読みください

※以下の内容をよくお読みいただき、記載事項についてご了解の上で、アップデートを行ってください。
※このアップデートプログラムは、IllustStudio 1.0専用です。他の製品には決して使用しないでください。

IllustStudio Version 1.0.4アップデートプログラムの公開は終了いたしました。最新のアップデートプログラムをご利用ください。

概要

[IllustStudio Version 1.0.4 アップデートプログラム]は、[IllustStudio Version 1.0.0]~[IllustStudio Version 1.0.3]を[IllustStudio Version 1.0.4]にアップデートします。

動作環境

IllustStudio Version 1.0.4は以下の環境で動作します。

OS Microsoft Windows 日本語オペレーティングシステム
Windows XP Home Edition (Service Pack 3)
Windows XP Professional (Service Pack 3)
Windows XP Tablet PC Edition
Windows Vista Home Basic (Service Pack 1)
Windows Vista Home Premium (Service Pack 1)
Windows Vista Business (Service Pack 1)
Windows Vista Ultimate (Service Pack 1)
※ 32bit版のみ対応。64bit版では動作保証いたしません。
※ Service Packの適用されていない環境では動作保証いたしません。
コンピュータ本体 PC/AT互換機のみ。上記OSがプリインストールされたパーソナルコンピュータ
※上記OSが快適に動作する環境。
※メーカー保証のないコンピュータについてはサポートできない場合があります。
CPU Windows XP : Intel Pentiumプロセッサ及び互換プロセッサ500MHz以上 (1.0GHz以上推奨)
Windows Vista : Intel Pentiumプロセッサ及び互換プロセッサ800MHz以上 (2.0GHz以上推奨)
メモリ(※1) Windows XP : 256MB以上必須 (512MB以上推奨)
Windows Vista : 512MB以上必須 (1.0GB以上推奨)
HDD空き領域
(※1)
1.0GB以上必須、アプリケーションのインストール用:約100MB
作業領域として : 約500MB以上
モニタ XGA (1024×768) 以上必須
SXGA (1280×1024) 以上の高解像度ディスプレイ推奨
ハイカラー (16bit、65536色) 以上
タブレット WACOM製タブレット
FAVO、BAMBOO、Intuos、Cintiq、PLシリーズなど
プリンタ 上記のOSに対応したプリンタ
スキャナ TWAIN32対応のフラットベッドスキャナ
CD-ROMドライブ アプリケーションのインストール用にCD-ROM (またはDVD-ROM) ドライブが必要
※パッケージ版のみ
入力対応
フォーマット(※2)
読み込み機能 : BMP、JPEG、TGA、PNG、TIFF、PSD(Photoshopファイル形式)、CPG(ComicStudioページファイル形式)
3Dデータ : LWO(テクスチャ対応)、OBJ(テクスチャ対応)、DXF、SHD
3Dモーションデータ : LWS
※ComicStudio作品ファイル形式のデータは読み込むことができません。
出力対応
フォーマット
書き出し機能 : BMP、JPEG、TGA、PNG、TIFF、PSD(Photoshopファイル形式)、CPG(ComicStudioページファイル形式)
キャプチャ機能 : AVI
※ComicStudioページファイルはVer4.0形式になります。Ver4.0以前のComicStudioでは読み込むことができません。
※1 システム環境によって異なる場合があります。
※2 システム環境やデータ構成によって正常に表示できない場合があります。

アップデート方法

[準備]
パッケージ版の場合は、IllustStuidio 1.0の製品版ディスクをCDドライブに挿入してください。
※ダウンロード版および体験版ではディスクの挿入の必要はありません。

[アップデート]
IS_1xx_104.zipを解凍し、中にあるIS_104.exeをデスクトップにコピーしてダブルクリックしてください。
その後はアップデータの指示にしたがってください。

[注意]
OSの管理者権限 (Administratorまたはowner) でログインした上で、上記の作業を行ってください。

[起動]
パッケージ版の場合は、アップデート終了後の初回起動時に製品版ディスクの確認動作が行われます。
製品版ディスクがCDドライブに挿入されているのを確認して、アプリケーションを起動してください。アプリケーションの初回起動時にCDの認証<製品版ディスク>が求められます。
※ダウンロード版および体験版ではディスクの挿入の必要はありません。

リリースノート

IllustStudio Version 1.0.4は、以下の修正内容等が全て含まれています。

Version 1.0.4の修正・改良・仕様変更内容

【修正内容】

  • [等高線塗り]ツールなどの処理に時間がかかるツールを用いた後で[レイヤー移動]ツールを用いると、アプリケーションが終了する場合があります。その現象を修正しました。
  • PSD形式の書き出しにおいて、クリッピングマスクと同階層直下にあるフォルダ内フォルダが、意図せず1枚のレイヤーになります。その現象を修正しました。
  • レイヤーパレットにおいてドラッグでレイヤーを並べ替えるとき、一番下にスムーズに挿入できません。その現象を修正しました。
  • レイヤーパレット上で[Alt]キーを押しながらクリックしたときに、テキストレイヤーに対して選択範囲が作成されません。その現象を修正しました。
  • [移動と変形]で、クリッピングフォルダが選択されているときにプレビューがクリッピングされない表示になります。その現象を修正しました。
  • [パターンブラシ]ツールで2Bitや32Bitのパターンを用いているとき、透明色で描画できません。その現象を修正しました。
  • [パターンブラシ]ツールで2Bitのパターンを2Bitのレイヤーに用いるとき、描画色を白にしても白黒が反転しません。その現象を修正しました。
  • [ツールプレビュー]パレットを使用してブラシサイズを変更する際に、解像度が72dpiでないキャンバスを開いていると正常にブラシサイズが更新されません。その現象を修正しました。
  • [キャンバスサイズの変更]を行った後に[元に戻す]をすると、ベクターレイヤーに描かれた線の位置がずれる場合があります。その現象を修正しました。
  • [スムージング]フィルタを同じ場所に何度もかけると、ゴミのような目立つ点が出ることがあります。その現象を修正しました。
  • [筆ペン]ツールで設定を変更した後、描き始めに時間がかかります。その現象を修正しました。
  • [エアブラシ]ツールや定型の[パターンブラシ]ツールなどで、[硬さ]と[不透明度]がともに100で[変化なし]の場合、選択範囲があるなどの条件によって線の先端と末端が薄くなることがあります。その現象を修正しました。
  • [パターンブラシ]ツールで定型以外のパターンを用いているとき、ブラシサイズを極端に小さくすると描画されません。その現象を修正しました。
  • [パターンブラシ]ツールの[リボン]で描いたストロークの途中に細い透明の線が入る場合があります。その現象を修正しました。
  • [折れ線選択]ツールを使用している際に、ダブルクリックで選択範囲を解除すると、選択範囲の作成処理が始まります。その現象を修正しました。
  • [塗りつぶし(詳細)]の[色の許容誤差]のエディットボックスが、[黒部分を保護]などを選ぶと無効になります。その現象を修正しました。
  • サブ定規の[定規プロパティ]パレットから[レイヤーに転写]を実行すると、参照レイヤーの指定が解除されます。その現象を修正しました。
  • ドッキングしていないパレットにおいて、最小化されているリブを元のサイズに戻すと、パレットサイズが少しずつ大きくなります。その現象を修正しました。
  • [ツールオプション]パレットの[紙質]の[解像度]と[濃さ]、および[絵の具濃度]において、インジケータの情報が保存されません。その現象を修正しました。

【改良内容】

  • [線つまみ]ツールに[なぞって編集]オプションを追加しました。オンにすると、ベクター線のそばをドラッグした軌跡が新たな線の形状になります。
  • [線幅修正]ツールに[なぞって編集]オプションを追加しました。オンにすると、ベクター線をドラッグでなぞると筆圧に従って太さが変化します。
  • [線つまみ]ツールに[滑らかにする強さ]オプションが追加され、変形した部分を滑らかにできるようになりました。
  • タッチパッド操作設定機能を追加しました。ファイルメニューの[カスタマイズ]-[タッチパッド操作設定]から設定が可能です。設定を行うと、タッチパッドなどのポインティングデバイスをタブレットと別に制御し、手のひらツールのように使用できるようになります。
  • レイヤーパレット上で[Alt]キーを押しながらクリックで選択範囲を作成するとき、クリッピングフォルダや[マスク]フィルタレイヤーの影響を受けるようになりました。
  • キャンバスの回転角度を小数点1桁まで設定できるようになりました。
  • [ベジェ曲線]ツール使用中に、マウスホイールやショートカットキーで表示の拡大・縮小が行えるようになりました。
  • [折れ線選択]ツールや[ベジェ曲線]ツールなどで線を作成中に、[Ctrl]+[Space]キーで[虫眼鏡]ツールに切り替わるようになりました。
  • [筆ペン]ツールに[間隔]オプションを追加しました。
  • [筆ペン]ツールが[ツールプレビュー]パレットや[ツールセット]パレットの[ストローク]表示に対応しました。
  • ツールバーのツール名等の表示に、アイコンが表示されるようになりました。さらに、パレットをポップアップすることを表すマークが表示されるようになりました。
  • ツールバーに[キャンバス質感表示]ボタンが表示できるようになりました。
  • [ツールパレット]・[ツールオプション]・[キャプションバー]・[リブ]の文字表記に関して、文字が小さいときの品質が向上しました。
  • [閉領域フィル]・[線幅修正]・[線編集]・[ゴミ取り]ツールにブラシサイズの最小値を追加しました。

【仕様変更内容】

  • [水彩]ツールの[絵の具量]の影響度合いが変更になりました。値を大きくすると、従来よりも周囲の色と混ざりにくくなります。
  • [筆ペン]ツールの毛の太さ・密度とブラシサイズとの関係が変更になりました。この修正により、ツールセットの[インク量]、[密度]の値がアップデート時に変更されます。
  • 定規の移動・回転・拡大縮小を行った際、操作が連続した場合のヒストリー項目をまとめるようになりました。
  • [選択範囲のフチ取り]において、[線の太さ]の値が小さいときでも、最小1ピクセルの線を引くようになりました。
  • ワークスペースに[ツールバー]のカスタム内容や[ステータスバー]の表示状態が保存されるようになりました。

【ツールセット変更内容】

※IllustStudio Version 1.0.2以前のバージョンをお使いの方へ
IllustStudio Version 1.0.4には、IllustStudio Version 1.0.3から収録された新しい設定のツールセットが含まれています。以下の内容のツールセットが追加・変更されています。
  • [水彩]ツールに新しいツールセットが追加されました。
  • [水彩]ツールのツールセットが一部変更されました。一部のツールセットにおいて[間隔]が[普通]または[広い(高速)]に設定されます。また一部のツールセットで[更新省略]がオンになります。
  • [スポイト]ツールのツールセットが一部変更され、[透明度も取得]がオフになりました。
  • [グラデーション]ツールのツールセットが一部変更されました。一部のツールセットにおいて色に[メイン描画色][サブ描画色]が設定されます。

上記のツールセットの追加・変更を反映するにはアプリケーションの初期化起動を行う必要があります。
以下の[操作手順]の内容に従って操作を行ってください。また初期化起動を行う際は、後述の[注意]もあわせて必ずお読みください。

[操作手順]
1.IllustStudioを起動している場合は一度終了してください。
2.IllustStudioを起動する際に[Shift]キーを押しながら起動してください。
3.「初期設定をクリアして起動しますか?」と確認されますので、[はい]を選択してください。
4.初期化起動ダイアログが表示されますので、ダイアログ上にある[すべて解除]ボタンを押して、一度すべてのチェックをオフにしてください。
5.[ツール]のチェックをオンにして[OK]を押してダイアログを閉じてください。
6.以上でツールセットが新しい内容に更新されます。

※この操作を行うと、ご自分で追加・変更したツールセットの内容はすべて削除されます。
設定を残したいツールセットについては、あらかじめ[ツールセット]パレットのメニューから、[ツールセットの書き出し]を使用してバックアップを作成してください。
初期化起動に関して、詳しくは「ILLUST STUDIO スタートアップガイド」の「イラスト制作前の準備」内-「起動と終了」をご参考ください。

[注意]
初期化起動ダイアログでは、最初から[その他]のチェックがオンになっています。
[その他]のチェックがオンになっている状態で[OK]ボタンを押すと、以下の設定が初期化されます。

  • 環境設定において設定された内容
  • 登録されたワークスペースの内容
  • 各パレットの表示位置・サイズ・リブの構成・その他表示に関する設定内容
  • 各ダイアログの表示位置・設定内容
  • 素材パレットの「お気に入り」等の内容や「外部フォルダ」の参照パス
  • 「最近使ったファイル」のファイルパス
  • タッチパッド操作において設定された内容

本操作を行う際は必ず、[ツール]のチェックボックスのみが[オン]になっていることを確認してください。

Version 1.0.3の修正・改良・仕様変更内容

Version 1.0.2の修正・改良・仕様変更内容

Version 1.0.4で問題点として認識している項目

以下の案件に関しまして、弊社でも問題が発生することを確認しており、今後のバージョンで改善をして参ります。
それまでご不便をおかけいたしますが、ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。

  • パレットをOSのタスクバーの下まで移動できてしまうため、タスクバーの位置を変更する、もしくはパレット位置の初期化などのコマンドを実行しないとパレットを移動できません。
    この現象は、[ウィンドウ]メニューの[パレット位置を初期化]コマンドでパレットの位置を元に戻すか、OSのタスクバーの位置を一時的に変更してパレットを再度移動してください。
  • 汎用画像形式での保存の際に出力サイズを変更した場合、指定した値とサイズが異なる場合があります。
    この現象について現在回避方法はありません。今後のバージョンで修正・改善します。
  • クリッピングされたフォルダを選択して選択範囲内の画像を部分移動する際、移動中の画像が一時的に表示されません。
    この現象について現在回避方法はありません。今後のバージョンで修正・改善します。
  • タッチパッド操作設定を有効にすると一部の環境でタブレットでの一筆目の描画が行えない場合があります。
    そのような環境をお持ちの場合はタッチパッド操作設定を無効にしてください。この現象は、今後のバージョンで修正・改善します。

今後のバージョンで予定している機能追加内容

今後のバージョンで様々な機能追加を行う予定ですが、以下の内容については特に優先的に対応します。

  • 高速化や処理の最適化。
  • ユーザーインターフェイスのわかりやすさの向上。
  • モディファイアキーやマウスホイールの動作を変更するなど、カスタマイズ性のさらなる向上。
  • 定型以外のパターンにアンチエイリアスをかける。
  • スキャナからの読み込みと同時に新規キャンバスを作成。
  • カラーサークルにRGB値を表示する機能を追加。
  • タッチパッド操作設定に関して、キャンバス操作以外の操作も可能となるように拡張。移動量の調整機能を追加。

上記以外の不具合・要望にも対応して参ります。その内容に関しましてはIllustStudioテクニカルインフォメーションをご覧ください。