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IllustStudio Version 1.0.9 機能プレビュー

IllustStudio Ver.1.0.9ではお客様からお寄せ頂いた、ご意見・ご要望を基に改善・仕様変更を行いました。

追加された機能

IllustStudioをより便利にお使い頂くために、下記の機能を追加しました。

図形系ツールのパース定規へのスナップ

パース定規に[図形]・[直線]・[曲線]・[折れ線]・[折れ線選択]ツールがスナップできるようになりました。


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[移動と変形]を用いなくても、パースに沿った円や矩形をそのまま描画できます。 建物などをより簡単に描画できます。

定規の四隅のハンドル

[図形]ツールで作成した[楕円]や[多角形]の定規の四隅に、定規全体を変形できるハンドルが追加されました。
楕円や多角形の形を維持したまま変形できるようになります。

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四隅のハンドルを操作すると、図形全体を変形できます。
定規ハンドルの操作だけでも、パースに合わせて図形に遠近感を付けられます。

鉛筆ツールの機能向上

[鉛筆]ツールで定型以外のパターンを使用できるようになりました。
また、[鉛筆]ツールのツールオプションに[紙質]が追加されました。
従来は[パターンブラシ]でしか表現できなかったザラザラした質感の鉛筆ツールセットを、[鉛筆]ツールに含めることができるようになります。

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速度による手ブレ補正

[手ブレ補正]のオプションとして、[速度による手ブレ補正]が追加されました。
オンにすると、ペンを速く動かすほど線の補正が大きくなり、線が遅れてついてくるようになります。
オフにすると、ペンを速く動かしても線がついてくるのが遅れないようになります。ペンをゆっくり動かしたときの細かなブレだけを、重点的に補正できるようになります。

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※ チェックがオンの状態が従来通りの動作です。
※ このオプションが追加されたツールは、[ペン]・[鉛筆]・[エアブラシ]・[水彩]・[パターンブラシ]・[筆ペン]・[消しゴム]・[焼き込み]・[覆い焼き]・[ぼかしブラシ]・[スタンプ]です。

消しゴムもスナップする

[環境設定]ダイアログの[定規]の項目に[消しゴムもスナップする]が追加されました。

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[消しゴムもスナップする]をオフにすると、[消しゴム]ツールが定規にスナップしなくなるため、定規のスナップを切り替えなくても、消しゴムで自由に修正できます。

[等高線塗り]ツールの[色の許容誤差]

[等高線塗り]ツールのツールオプションに[色の許容誤差]が追加されました。

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アンチエイリアスのある主線に[等高線塗り]ツールを使用すると、主線の周りに隙間ができてしまう場合がありましたが、[色の許容誤差]の値を調節すると、アンチエイリアスのある主線にも隙間なく塗れます。

スキャンして新規作成

[ファイル]メニュー→[読み込み]に[スキャンして新規作成]が追加されました。
キャンバスが開かれていない状態でも、スキャンした画像のサイズの新規キャンバスを自動的に作成して画像を読み込みます。

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キャンバス端での選択範囲のフチ取り

[選択範囲のフチ取り]ダイアログに[キャンバスの端でも描画]が追加されました。
選択範囲をキャンバスの端にかかるように作成するとキャンバスの端で選択範囲が切り落とされますが、この状態のときに線を引くかどうかを選択できます。

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[キャンバスの端でも描画]をオンにすると、画像をフチ取る線を描画できるようになります。

パターントーンの合成モード

[パターントーンレイヤー]でも、[通常]以外の様々な合成モードを選択できるようになりました。

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パターントーンの合成モードを[オーバーレイ]や[乗算]、[焼き込みカラー]などに設定して、テクスチャのように合成することもできます。
上図の例では、パターントーン「塗壁」を合成モード[焼き込みカラー]で合成し、ザラザラした質感を加えています。

表示レイヤーを結合

[レイヤー]メニューに「表示レイヤーを統合」「表示レイヤーのコピーを統合」が追加されました。

表示レイヤーを統合
[レイヤー]パレットで編集中のレイヤーと同じリブに属している、表示中のレイヤーだけを統合し、非表示のレイヤーはそのまま残します。

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表示レイヤーのコピーを統合
元のレイヤーを残して[表示レイヤーを統合]をします。

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レイヤープロパティパレットからのフォルダ圧縮

[レイヤー]パレットでレイヤーフォルダを選択すると、[レイヤープロパティ]パレットに[圧縮]リブが表示されるようになりました。[圧縮]リブはレイヤーフォルダの圧縮設定を変更できます。レイヤーが増えて表示速度が遅くなってきた場合に、圧縮フォルダを使用すると表示速度を改善できます。

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レイヤーパレットの[マスクフィルタレイヤー]ボタン

[レイヤー]パレットに[マスクフィルタレイヤー]ボタンが追加されました。
選択中のレイヤーにマスクを適用できます。

選択範囲がない場合
ボタンをクリックすると、現在選択中のレイヤーと[マスク(全領域を表示)]フィルタレイヤーを格納した、「閉じた状態のレイヤーフォルダ」を作成します。

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フォルダを閉じたままでも、レイヤーマスクのサムネイルをクリックするとレイヤーマスクに描画できます。

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画像レイヤーのサムネイルをクリックすると、画像レイヤーに描画できます。

選択範囲がある場合
選択範囲がある状態でボタンをクリックすると、[マスク(全領域を隠す)]フィルタレイヤーが作成され、選択範囲外がマスクされます。

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レイヤーパレットの[フィルタレイヤーを適用]ボタン

ボタンをクリックすると、フィルタレイヤーの効果を効果の対象となっているレイヤーに適用してラスタライズします。

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1Bit・2Bitのラスターレイヤーにディザリングで描画する

[環境設定]ダイアログの[ツール]タブに[1Bit・2Bitのラスターレイヤーにディザリングで描画する]が追加されました。
チェックがオンのときは、1Bitまたは2Bitのラスターレイヤーに対してツールの不透明度などに応じたディザリングで描画されます。オフのときは、描画色でベタ塗りされます。ディザリングが不要な場合にベタ塗りを行うとき、ツールの不透明度などを調整する必要がなくなります。

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