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IllustStudio Version 1.1.5アップデートプログラム

お読みください

※以下の内容をよくお読みいただき、記載事項についてご了解の上で、アップデートを行ってください。
※このアップデートプログラムは、IllustStudio 1.0専用です。他の製品には決して使用しないでください。

IllustStudio Version 1.1.5アップデートプログラムの公開は終了いたしました。最新のアップデートプログラムをご利用ください。

概要

[IllustStudio Version 1.1.5 アップデートプログラム]は、[IllustStudio Version 1.0.0]~[IllustStudio Version 1.1.4]を[IllustStudio Version 1.1.5]にアップデートします。


動作環境

IllustStudio Version 1.1.5は以下の環境で動作します。

OS Microsoft Windows 日本語オペレーティングシステム
Windows XP Home Edition (Service Pack 3)
Windows XP Professional (Service Pack 3)
Windows XP Tablet PC Edition
Windows Vista Home Basic (Service Pack 1)
Windows Vista Home Premium (Service Pack 1)
Windows Vista Business (Service Pack 1)
Windows Vista Ultimate (Service Pack 1)
Windows 7 Starter
Windows 7 Home Basic
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows 7 Ultimate
※ 32bit版のみ対応。64bit版では動作保証いたしません。
※ Service Packの適用されていない環境では動作保証いたしません。
コンピュータ本体 PC/AT互換機のみ。上記OSがプリインストールされたパーソナルコンピュータ
※上記OSが快適に動作する環境。
※メーカー保証のないコンピュータについてはサポートできない場合があります。
CPU Windows XP : Intel Pentiumプロセッサおよび互換プロセッサ500MHz以上 (1.0GHz以上推奨)
Windows Vista : Intel Pentiumプロセッサおよび互換プロセッサ800MHz以上 (2.0GHz以上推奨)
Windows 7 : Intel Pentiumプロセッサおよび互換プロセッサ800MHz以上 (2.0GHz以上推奨)
メモリ(※1) Windows XP : 256MB以上必須 (512MB以上推奨)
Windows Vista : 512MB以上必須 (1.0GB以上推奨)
Windows 7 : 512MB以上必須 (1.0GB以上推奨)
HDD空き領域
(※1)
1.0GB以上必須、アプリケーションのインストール用 : 約100MB
作業領域として : 約500MB以上
※体験版、レンタル版をご利用の場合
上記の記載には、弊社が別途CLIPで提供するサンプルデータや素材をご利用いただく場合に必要となる空き容量が含まれています。
モニタ XGA (1024×768) 以上必須
SXGA (1280×1024) 以上の高解像度ディスプレイ推奨
ハイカラー (16bit、65536色) 以上
タブレット WACOM製タブレット、FAVO、BAMBOO、Intuos、Cintiq、PLシリーズなど
CLIPオリジナルミニペンタブレット:XP-Pen、MousePad Tablet
プリンタ 上記のOSに対応したプリンタ
スキャナ TWAIN32対応のフラットベッドスキャナ
CD-ROMドライブ アプリケーションのインストール用にCD-ROM (またはDVD-ROM) ドライブが必要
※パッケージ版のみ、体験版、レンタル版では必要ありません。
入力対応
フォーマット(※2)
読み込み機能 : BMP、JPEG、TGA、PNG、TIFF、PSD(Photoshopファイル形式)、CPG(ComicStudioページファイル形式)
3Dデータ : LWO(テクスチャ対応)、OBJ(テクスチャ対応)、DXF、SHD
3Dモーションデータ : LWS
※ComicStudio作品ファイル形式のデータは読み込むことができません。
出力対応
フォーマット
書き出し機能 : BMP、JPEG、TGA、PNG、TIFF、PSD(Photoshopファイル形式)、CPG(ComicStudioページファイル形式)
キャプチャ機能 : AVI
※ComicStudioページファイルはVer4.0形式です。Ver3.0以前のComicStudioでは読み込むことができません。
※1 システム環境によって異なる場合があります。
※2 システム環境やデータ構成によって正常に表示できない場合があります。

アップデート方法

[準備]
パッケージ版の場合は、IllustStuidio 1.0の製品版ディスクをCDドライブに挿入してください。
※ダウンロード版および体験版ではディスクの挿入の必要はありません。

[アップデート]
IS_1xx_115.zipを解凍し、中にあるIS_115.exeをデスクトップにコピーしてダブルクリックしてください。
その後はアップデータの指示にしたがってください。

[注意]
OSの管理者権限 (Administratorまたはowner) でログインした上で、上記の作業を行ってください。

[起動]
パッケージ版の場合は、アップデート終了後の初回起動時に製品版ディスクの確認動作が行われます。
製品版ディスクがCDドライブに挿入されているのを確認して、アプリケーションを起動してください。アプリケーションの初回起動時にCDの認証<製品版ディスク>が求められます。
※ダウンロード版および体験版ではディスクの挿入の必要はありません。

リリースノート

IllustStudio Version 1.1.5は、以下の修正内容等がすべて含まれています。

Version 1.1.5の修正内容

[修正内容]

  • [ペン]ツールで[厚み]に筆圧などを割り当てたとき、描画中に応答がなくなる場合があります。その現象を修正しました。
  • OpenGL表示で表示倍率を大きくした状態で、ベクター線を選択し移動した際にアプリケーションが終了する場合があります。この現象を修正しました。
  • Photoshop形式で出力した際に、マスクを持つフォルダが削除されて出力される場合、不透明度やロックの設定が子のレイヤーに引き継がれないため、不透明度やロックの設定が失われます。その現象を修正しました。
  • Photoshop形式で出力した際に、フィルタレイヤーや用紙レイヤーが必ず表示状態で出力されます。その現象を修正しました。
  • Photoshop形式で出力する際に、マスクを持つ非表示のフォルダが表示状態で出力される場合があります。その現象を修正しました。
  • Photoshop形式で出力する際に、描線を持つ定規の親のレイヤーが非表示状態の場合でも、描線付きの定規のレイヤーが表示状態で出力されます。その現象を修正しました。
  • Photoshop形式で出力した際に、レイヤーのロック設定が保存されません。その現象を修正しました。
  • Photoshop形式でデータを保存した際に、フィルタレイヤーの不透明度が常に255で出力されます。その現象を修正しました。
  • Photoshop形式でデータを保存した際に、不透明度が0のレイヤーが破棄されます。その現象を修正しました。
  • 多数のレイヤーが含まれるPhotoshop形式のデータを読み込むと、正常に読み込めない場合があります。その現象を修正しました。
  • Photoshop形式でフィルタレイヤーのマスクを含むデータを出力した際に、[全領域を隠す]の設定になっているマスクが[全領域を表示]の設定で出力されます。その現象を修正しました。
  • Photoshop形式のデータを読み込んだ際に、トーンカーブのチャンネルがずれて読み込まれる場合があります。その現象を修正しました。
  • ベクターレイヤーに[図形]ツールや[折れ線]ツールで引いた線に対し、[角を丸める]をオンにした[線編集]ツールを用いると、アプリケーションが不安定になる場合があります。その現象を修正しました。
  • サブ定規レイヤーを変換したときなどに、サブ定規レイヤーが無い場合でもラスターレイヤーにフォルダ開閉ボタンが表示されることがあります。その現象を修正しました。
  • [レイヤーの変換]でフォルダ内のレイヤーを選択範囲レイヤーに変換したときなどに、サブ定規レイヤーが不正な階層に作成される場合があります。その現象を修正しました。
  • 素材パレットから素材を貼り付ける際、素材パレット上のツールバーを用いて貼り付けると、キャンバスを反転表示している際などに、正常な位置に貼り付けられません。その現象を修正しました。
  • [パース定規の設定]ダイアログを表示中に、定規ハンドルを用いて対象の定規を削除すると、アプリケーションが終了します。その現象を修正しました。
  • [表示サイズを影響する]をオンにして極端に大きなブラシサイズで描画すると、円形のブラシ形状の一部が描画されない場合があります。その現象を修正しました。
  • ベクターレイヤーに[移動と変形]を行うときに処理範囲がキャンバス外にかかっていると、[取り消し]が正しく行えない場合があります。その現象を修正しました。
  • ロックされているツールセットをファイルに書き出すと、ブラシ形状を読み込めない場合があります。その現象を修正しました。
  • レイヤーの表示状態を変更した際に、テキストレイヤーが含まれていると正常に表示されない場合があります。その現象を修正しました。
  • 非表示になっている圧縮フォルダが含まれているデータに対して、編集を行った後に[取り消し]や[やり直し]を行うと、表示状態になっているときよりも処理に時間がかかります。その現象を修正しました。
  • 環境設定の[1Bit・2Bitのラスターレイヤーにディザリングで描画する]がオフのときでも、[図形]ツール・[折れ線]ツールで[図形の内部を塗りつぶす]がオンの場合は、ディザリングで描画されます。その現象を修正しました。
  • [サブビュー]パレットにおいて、スポイトの状態が次回起動時に正しく復帰されません。その現象を修正しました。
  • グリッドレイヤーの[レイヤープロパティ]ダイアログにおいて、設定を変更してからキャンセルしても、ルーラーが更新されません。その現象を修正しました。
  • グリッドレイヤーの原点を移動した際や、元に戻した際に、ルーラーが正しく更新されない場合があります。その現象を修正しました。
  • [移動と変形]の実行中、非表示のフォルダ内のレイヤーが表示される場合があります。その現象を修正しました。
  • 定規のポイントを[Shift]キーを押しながら選択するときに、まれに選択できなくなる場合があります。その現象を修正しました。
  • ツールセットをロックしているときに、質感にパターントーンを読み込んでいても[質感の種類]に「なし」と表示される場合があります。その現象を修正しました。
  • 選択範囲内をレイヤー移動中、一時的に細い線が表示される場合があります。その現象を修正しました。
  • ツールセットの数が多くなるとアプリケーションの起動が極端に遅くなります。その現象を修正しました。
    すでに大量のツールセットが登録されていて起動が遅い場合、いったん全部のツールセットをファイルに書き出し、初期化起動またはツールセットの削除を行った後にファイルを読み直すと速くなります。初期化起動の方法は下記の[新しいツールセットの反映手順]と同一です。
  • [グラデーションマップ]フィルタレイヤーの設定ダイアログで、色を取得した直後に[OK]を押しても、色がフィルタに反映されません。その現象を修正しました。
  • キャンバスを開いていないときでも、[虫めがね]ツール・[手のひら]ツール・[回転]ツールのツールオプションの[拡大率]などのコントロールが有効になっています。その現象を修正しました。
  • 32bitのベクターレイヤーに対して描画を行うときに、[ペン]ツールなどの[透明部分の保護]のチェックが無効になっていません。その現象を修正しました。
  • [下のレイヤーでクリッピング]をオンにしたレイヤーから選択範囲を作成すると、クリッピングされない選択範囲が作成されます。その現象を修正しました。
  • パターントーンを用いた質感のフィルタレイヤー作成をアクションに登録すると、アプリケーションの再起動時に質感が保持されていません。その現象を修正しました。
  • [直線]ツール・[曲線]ツール・[折れ線]ツール・[図形]ツールでは、[ツールスタイル]パレットの[プリセット]にブラシパターンが表示されません。その現象を修正しました。
  • 選択範囲を移動させた後に[取り消し]を行うと、選択範囲の形が変わる場合があります。その現象を修正しました。
  • [パス編集]ツールの[定規の全体を選択する]をオンにしていると、楕円定規の頂点や辺を選択したときに四隅のハンドルが選択されません。その現象を修正しました。
  • 表示倍率が低いときに[取り消し]などを行うと、描画した図形の端が更新されずに残る場合があります。その現象を修正しました。
  • [Ctrl]キー+ドラッグでツールセットを削除するときなどに、確認のメッセージボックスが表示されたときにマウスカーソルが動かなくなる場合があります。その現象を修正しました。
  • トーンレイヤーやテキストレイヤーを32bitのベクターレイヤーに変換すると、空のベクターレイヤーになります。その現象を修正しました。

[改良内容]

  • ツールセットにワンキーショートカットが設定できるようになりました。
  • ツールセットの数の上限を1000に増やしました。
  • レイヤーを表示するメニューが追加になりました。
  • レイヤーの表示・非表示をアクションに登録できるようになりました。
  • パターントーンレイヤーを作成するコマンドが追加になりました。
  • サブ定規上に作成した線や塗りの色を変更できるようになりました。
  • タブレットで描画している際に、カーソルと描画先がずれていることを検知した場合に、警告メッセージが表示されるようになりました。その場合は警告メッセージの指示に従うことで症状が改善する場合があります。
  • 描画負荷を改善するための項目を検出し、表示する機能が追加になりました。

[仕様変更内容]

  • CUDAフィルタやOpenGLを用いたキャンバスの表示機能が、正式機能になりました。
    OpenGLおよびCUDAの動作確認済みグラフィックカードについてはこちらをご参照ください。
  • レイヤーパレットの表示アイコンを[Alt]キー+クリックで表示切替を行ったときに、親フォルダが非表示になるレイヤーについては非表示にしないようになりました。
  • [下のレイヤーでクリッピング]や[クリッピングフォルダ]による半透明部分の色の合成方法が変更されました。環境設定の[ファイルの互換性]→[クリッピングの表示方法]で以前のバージョンと同じ表示に戻すことができます。
  • レイヤーの[透明部分をロック]やツールの[透明部分を保護]をオンにして半透明部分に描画したときの色の合成方法が変更されました。
  • ガイド線のスナップ単位を、環境設定の設定単位ではなくキャンバスの単位に合わせるようになりました。
  • [キャンバスサイズの変更]を行ったときに、グリッドの原点が、左上・左下・中央・右上・右下にある場合は、サイズ変更後も同じ位置になるようにしました。
  • レイヤーを複数選択しているときなどに、編集レイヤーではないレイヤーのサブ定規は表示しないようになりました。表示しないサブ定規レイヤーはレイヤーパレット上で表示アイコンがグレーになるようになりました。
  • サブ定規上の線や塗りに対する線の太さなどの設定や、レイヤーへの転写を、[定規]メニューから行えるようになりました。
  • [レイヤー選択]ツールで、フィルタレイヤーは選択されないようになりました。
  • Photoshop形式でデータを出力し、再度IllustStudioに読み込んだ際に、IllustStudioで出力した用紙レイヤーと判断した場合は、ラスターレイヤーではなく用紙レイヤーに読み込まれるようになりました。

[アクションセット変更内容]

  • 新しいアクションセット[光・炎・電撃の効果]が追加されました。 上記のアクションセットの追加を反映するには、アプリケーションの初期化起動を行う必要があります。 以下の[新しいアクションセットの反映手順]の内容に従って操作を行ってください。また初期化起動を行う際は、後述の[注意]も併せて必ずお読みください。

[新しいアクションセットの反映手順]
  1. IllustStudioを起動している場合は一度終了してください。
  2. IllustStudioを起動する際に[Shift]キーを押しながら起動してください。
  3. 「初期設定をクリアして起動しますか?」と確認メッセージが表示されたら、[はい]を選択してください。
  4. [初期化起動]ダイアログが表示されます。すべてのチェックボックスがオフになっていることを確認してください。
  5. [アクション]のチェックボックスのみをオンにします。[OK]をクリックし、ダイアログを閉じてください。
  6. 以上でアクションセットが新しい内容に更新されます。

※この操作を行うと、お客様が追加・変更したアクションセットの内容は、すべて削除されます。
設定を残したいアクションセットについては、あらかじめ[アクション]パレットの[メニュー表示]→[セットの保存]を使用して、バックアップを作成してください。
初期化起動に関して、詳しくは「ILLUST STUDIO スタートアップガイド」の『イラスト制作前の準備』→『起動と終了』をご参照ください。
IllustStudio Version 1.1.0以前のバージョンをお使いの方へ
IllustStudio Version 1.1.5には、IllustStudio Version 1.1.0から収録された新しい設定のツールセットが含まれています。
以下の内容のツールセットが追加・変更されています。
  • [ペン]ツールのツールセットが一部変更され、[G]の[後補正]がオフになりました。
  • [ペン]ツールのツールセット[手ブレ補正のみ]が削除されました。
  • [ペン]ツールに新しいツールセット[補正付きG]が追加されました。
  • [筆ペン]ツールに新しいツールセット[太筆]が追加されました。
  • [水彩]ツールに新しいツールセット[ざらざら筆]・[雲にじみ]・[荒目]が追加されました。

IllustStudio Version 1.0.10以前のバージョンをお使いの方へ
IllustStudio Version 1.1.5には、IllustStudio Version 1.0.10から収録された新しい設定のツールセットが含まれています。
以下の内容のツールセットが追加・変更されています。

  • [鉛筆]ツールに新しいツールセット[デッサン鉛筆]・[キャンバス鉛筆]・[色鉛筆(コットン紙)]が追加されました。
  • [水彩]ツールに新しいツールセット[水少なめ]が追加されました。
  • [線つまみ]ツールに新しいツールセット[なぞり]が追加されました。
  • [線つまみ]ツールのツールセットが一部変更され、一部のツールセットにおいて[なぞって編集]がオフになりました。

IllustStudio Version 1.0.7以前のバージョンをお使いの方へ
IllustStudio Version 1.1.5には、IllustStudio Version 1.0.8から収録された新しい設定のツールセットが含まれています。
以下の内容のツールセットが追加・変更されています。

  • [鉛筆]ツールに新しいツールセット[濃芯]が追加されました。
  • [グラデーション]ツールのツールセットが一部変更されました。一部のツールセットにおいて[端の処理]が[繰り返さない]に設定されます。

IllustStudio Version 1.0.2以前のバージョンをお使いの方へ
IllustStudio Version 1.1.5には、IllustStudio Version 1.0.3から収録された新しい設定のツールセットが含まれています。
以下の内容のツールセットが追加・変更されています。

  • [水彩]ツールに新しいツールセット[油彩筆]・[透明水彩筆]・[不透明水彩]・[塗り&なじませ]が追加されました。
  • [水彩]ツールのツールセットが一部変更されました。一部のツールセットにおいて[間隔]が[普通]または[広い(高速)]に設定されます。また一部のツールセットで[更新省略]がオンになります。
  • [スポイト]ツールのツールセットが一部変更され、[透明度も取得]がオフになりました。
  • [グラデーション]ツールのツールセットが一部変更されました。一部のツールセットにおいて色に[メイン描画色]・[サブ描画色]が設定されます。

上記のツールセットの追加・変更を反映するにはアプリケーションの初期化起動を行う必要があります。
以下の[新しいツールセットの反映手順]の内容に従って操作を行ってください。また初期化起動を行う際は、後述の[注意]も併せて必ずお読みください。

[新しいツールセットの反映手順]
1.IllustStudioを起動している場合は一度終了してください。
2.IllustStudioを起動する際に[Shift]キーを押しながら起動してください。
3.「初期設定をクリアして起動しますか?」と確認されますので、[はい]を選択してください。
4.初期化起動ダイアログが表示されますので、全てのチェックボックスがオフになっていることを確認してください。
5.[ツール]のチェックボックスをオンにして[OK]をクリックし、ダイアログを閉じてください。
6.以上でツールセットが新しい内容に更新されます。

※この操作を行うと、ご自分で追加・変更したツールセットの内容は全て削除されます。
 設定を残したいツールセットについては、あらかじめ[ツールセット]パレットの[メニュー表示]→[ツールセットの書き出し]を使用してバックアップを作成してください。
 初期化起動に関して、詳しくは「ILLUST STUDIO スタートアップガイド」の『イラスト制作前の準備』→『起動と終了』をご参照ください。


[注意]
本操作を行う際は必ず、[ツール]のチェックボックスのみがオンになっていることを確認してください。




IllustStudio Version 1.0.9以前のバージョンをお使いの方へ

IllustStudio Version 1.1.5には、IllustStudio Version 1.0.9から収録されたOpenGLに対応した機能が含まれています。
以下の機能がOpenGLに対応しています。

  • キャンバスのレンダリングを、OpenGLを用いて行えるようになりました。[環境設定]ダイアログの[キャンバス]-[表示品質]でOpenGLを選択することで使用できます。

[注意]
この機能をご利用になる場合は、以下の[OpenGLについて]をご一読ください。
また、動作環境を満たしていないコンピュータをお使いの場合、この機能はご使用になれません。あらかじめご了承ください。

※OpenGLについて
SiliconGraphics社を中心として提唱されたOpenGLの技術を用いることにより、キャンバスを回転・拡大・縮小するときの操作をスムーズに行えます。
この機能をご使用になるには、お使いのコンピュータがOpenGLに対応している必要があります。
また、お使いのコンピュータの性能によっては、OpenGLを用いて表示できるキャンバスサイズや、同時に表示できるデータ数に制限が発生する場合があります。

弊社ではお客様がお使いのコンピュータに対するOpenGLの対応状況、グラフィックカードの換装方法、ドライバのアップデート方法等のサポートはいたしません。あらかじめご了承ください。

IllustStudio Version 1.1.0以前のバージョンをお使いの方へ

IllustStudio Version 1.1.5には、それ以前のバージョンから収録されたCUDAに対応した機能が含まれています。
以下の機能がCUDAに対応しています。

  • [フィルタ]メニューに[色相・彩度・明度(CUDA)]・[アンシャープマスク(CUDA)]・[ガウスぼかし(CUDA)]・[明るさ・コントラスト(CUDA)]・[グラデ彩色(CUDA)]が追加になりました。NVIDIA社のCUDAを利用して高速に処理結果を得ることができます。

[注意]
この機能をご利用になる場合は必ず以下の[CUDAについて]をご一読ください。
また、動作環境を満たしていないコンピュータをお使いの場合、この機能はご使用になれません。あらかじめご了承ください。

※CUDAについて
一部の処理に対して、CUDAに対応したNVIDIA社製のGPUを用いることにより演算処理を高速に行うことができます。
この機能をご使用になるには、お使いのコンピュータにCUDAに対応したGPUが搭載されている必要があります。
また、GPUのドライバによっては機能が使用できなかったり正常に動作しなかったりする場合があります。
かならずCUDAに対応しているドライバにアップデートしてからご利用ください。

CUDAに対応しているグラフィックカードやドライバなどの詳しい情報はNVIDIA社のホームページでご確認ください。
また、お使いのコンピュータの構成に関するご質問はコンピュータの販売元にご確認ください。

弊社ではお客様がお使いのコンピュータに対するCUDAの対応状況、グラフィックカードの換装方法、ドライバのアップデート方法等のサポートはいたしません。あらかじめご了承ください。

対応している環境であるにもかかわらず正常に動作しない場合は、IllustStudio テクニカルインフォメーションまで詳しい環境の情報をご報告ください。対応時の参考にさせていただきます。



Version 1.1.4の修正・改良・仕様変更内容

Version 1.1.3の修正・改良・仕様変更内容

Version 1.1.1の修正・改良・仕様変更内容

Version 1.1.0の修正・改良・仕様変更内容

Version 1.0.10の修正・改良・仕様変更内容

Version 1.0.9の修正・改良・仕様変更内容

Version 1.0.8の修正・改良・仕様変更内容

Version 1.0.7の修正・改良・仕様変更内容

Version 1.0.6の修正・改良・仕様変更内容

Version 1.0.4の修正・改良・仕様変更内容

Version 1.0.3の修正・改良・仕様変更内容

Version 1.0.2の修正・改良・仕様変更内容

Version 1.1.5で問題点として認識している項目

以下の案件に関しまして、弊社でも問題が発生することを確認しており、今後のバージョンで改善をして参ります。
それまでご不便をおかけいたしますが、ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。

  • 環境設定の[ファイル管理]項にある[表示の高速化のためにレイヤーの縮小イメージを使用する]がオンになっていると、まれに編集を行ったレイヤーの絵が編集前の状態に戻ったように見える場合があります。
    この現象は、表示の高速化のために使用している縮小イメージの更新が正常に行われていないため発生します。以下のいずれかの方法で問題を回復できます。
    ・キャンバスの表示倍率を100%にしてください。その後で、問題のあるレイヤーに対して何らかの描画を行い、[元に戻す]をしてください。
    ・この機能を使用しない場合は環境設定の該当の項目をオフにして下さい。
    この現象は、今後のバージョンで修正いたします。
  • パレットをOSのタスクバーの下まで移動できてしまうため、タスクバーの位置を変更する、もしくはパレット位置の初期化などのコマンドを実行しないとパレットを移動できません。
    この現象は、[ウィンドウ]メニューの[パレット位置を初期化]コマンドでパレットの位置を元に戻すか、OSのタスクバーの位置を一時的に変更してパレットを再度移動してください。
  • ショートカット設定において、ファイルメニューの[閉じる]に対してSpaceキーを含むショートカットを設定して使用すると、処理後にマウスカーソルが表示されなくなる場合があります。
    このバージョンでは上記のような設定をしないようにしてください。この現象は、今後のバージョンで修正いたします。

今後のバージョンで予定している機能追加内容

今後のバージョンで様々な機能追加を行う予定ですが、以下の内容については特に優先的に対応します。

  • 高速化や処理の最適化。
    レイヤーサムネイル更新の高速化
    汎用画像形式での入出力の高速化
  • ユーザーインターフェイスのわかりやすさの向上。
上記以外の不具合・要望にも対応して参ります。その内容に関しましてはIllustStudioテクニカルインフォメーションをご覧ください。