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使い方・講座

[2]オプションを操作する

[等高線塗り]ツールには様々なオプションがついています。それにより様々な塗り方が可能になります。

■隙間を閉じる

ツールオプション

指定したサイズ以下の隙間を無視して[等高線塗り]を行います。
隙間が閉じてない場所を塗るのに便利です。

隙間を閉じる


■色の許容誤差

ツールオプション

等高線塗りを行うときの、同じ色の領域として認識する色の許容誤差を指定します。
主線に[アンチエイリアス]がある場合などに、[色の許容誤差]を大きくすれば隙間なく塗ることができます。

隙間を閉じる

■黒を対象にする

ツールオプション

黒は通常、線画として認識され[等高線塗り]の塗りには影響しません。
[黒を対象にする]を選ぶと黒も色として認識するようになります。

黒を対象

(1) [黒を対象にしない]
黒を無視して等高線塗りを行います。
黒ともう一色しかない場合、グラデーションは作成されず、ベタ塗りになります。

(2) [黒を対象にする]
黒を色としてグラデーションが作成されます。

(3) [黒を描画色で置き換える]
黒の部分を描画色に置き換えてグラデーションが作成されます。


■透明を対象にする

ツールオプション

すでに塗りつぶされている部分に等高線塗りをする時に、周囲の透明を対象にするかどうかのオプションです。

透明を対象

(1) [透明を対象にしない]
周囲の透明を無視して等高線塗りを行います。ベタ塗りになります。

(2) [透明を対象にする]
等高線の色→透明なグラデーションが作成されます。

(3) [透明を描画色で置き換える]
透明部分を描画色に置き換えてグラデーションが作成されます。


■混色率設定

ツールオプション


グラデーションの濃度の割合を設定できます。
自分好みの設定を探して、ツールセットで保存しておくと便利です。

設定を比較


簡単にグラデーションの塗りができる[等高線塗り]。
次回は[等高線塗り]の、面白くて役に立つ使い方をご紹介します。