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- 第58回 なめらかな曲線が自在に作れるベジェ曲線ツールの使い方 2
- 第57回 なめらかな曲線が自在に作れるベジェ曲線ツールの使い方 1
- 第56回 ペンツールをカスタマイズして様々なタッチを表現する
- 第55回 作業別ワークスペースを作ってみよう
- 第54回 ショートカットを使いこなす・実践編
- 第53回 ショートカットを使いこなす・基本編
- 第52回 ツールバーをカスタマイズする
- 第51回 ツールパレットをカスタマイズする
- 第50回 フィルタの使い方5(シャープ/ぼかし)
- 第49回 フィルタの使い方4(変形/線補正)
- 第48回 フィルタの使い方3(効果-その他)
- 第47回 フィルタの使い方2(効果-グラデ彩色)
- 第46回 フィルタの使い方1(色調補正)
- 第45回 ラスターレイヤーvsベクターレイヤー
- 第44回 レイヤーの合成モードの使い方・実践編
- 第43回 レイヤーの合成モードの使い方・基本編
- 第42回 保存形式をマスターする
- 第41回 アクションを使いこなす・応用編
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- 第38回 3D下描き機能の使い方 2
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- 第34回 パターンブラシツールの使い方
- 第33回 着色や描画を補助してくれるツール 2
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- 第31回 選択範囲を使いこなす 2
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- 第24回 特殊な定規の使い方 2~対称定規~
- 第23回 特殊な定規の使い方1~放射線、放射曲線、平行線、同心円~
- 第22回 定規の使い方~定規の編集方法・使い方応用~
- 第21回 定規の使い方~定規レイヤーとサブ定規~
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[1]アニメ塗りでの活用
色塗りの中でもいわゆる「アニメ塗り」と呼ばれる方法では、単色でベースを塗って、影色を塗り重ねるような手法がよく用いられます。

このように塗る場合、まずベースとなる色を単色で塗りつぶし、[エアブラシ]ツールや[水彩]ツールで影色を描き込んでいく方法が一般的です。下塗りしたレイヤーを[透明部分をロック]に設定して影色を塗る、色域を範囲指定して塗る、クリッピングフォルダを使うなど、さまざまな方法があります。

例えば、[参照レイヤー]を利用した場合、実際のアニメのように色トレス線を使い、簡単に影を塗ることができます。「色トレス線」とは、アニメーションの制作方法の一つで、あらかじめ境界線を描いてから影を塗る方法のことです。
線画を描くレイヤーとは別に「色トレス線」用のレイヤーを用意し、影色との境界線を描いておきます。「色トレス線」は、後で[参照レイヤー]として使いやすいように、青や赤を使って、境界線がわかりやすいようにしておきます。

下描きの段階で、影色を塗る部分に斜線などの描き込みを行っておくと、色トレス線を描く作業や、全体のバランスを見るのに分かりやすくなります。

色トレス用の線画を描いた後、彩色用のレイヤーを作成します。主線が描き込まれているレイヤーのみを[参照レイヤー]に設定して、ベースとなる色を単色で塗ります。この段階では、色トレス線を描いたレイヤーは参照しないで塗り進めます。

次に、影色を塗りつぶします。主線が描かれているレイヤーと「色トレス」が描かれているレイヤーの両方を選択し、右クリックして表示されるメニューから、[参照レイヤーに設定]を選択します。2枚とも同時に[参照レイヤー]に設定します。

各パーツごとの色塗り用レイヤーを選択しながら、[塗りつぶし]ツールで影色を流し込みます。

「色トレス線」を描いたレイヤーを非表示にします。影色がキレイに入り、アニメ塗りができました。













