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使い方・講座

[2]スタイルの設定

[テキストプロパティ]ダイアログでは、フォントの種類やサイズ、字間・行間・装飾などの組み合わせを、[スタイル]として登録することができます。

1.新規スタイルの登録

[テキストプロパティ]ダイアログの[スタイルを使用]の項目にある、[設定]ボタンをクリックすると、[スタイル設定]ダイアログが開きます。

[スタイル設定]ダイアログ

[新規作成]ボタンをクリックすると、[スタイルの新規作成]ダイアログが開きます。
[元にするスタイル] (初期設定では「標準」のみ)を選択し、新しいスタイルの名前を入力して、[OK]ボタンをクリックします。

[スタイルの新規作成]ダイアログ

[スタイル設定]ダイアログに戻ります。先ほど作成したスタイルを選択し、各項目を設定していきます。
項目は[テキストプロパティ]ダイアログとほぼ同じですが、より細かく指定できるようになっています。

[スタイル設定]ダイアログ

(1)フォント
フォントの種類は、文字の種類ごとに指定できます。[ひらがな・カタカナ]は明朝系フォント、[漢字]はゴシック系フォントといった、マンガでよく使われる文字組みも登録できます。フォントには、「欧文文字だけに対応して日本語が表示できない」「かなだけに対応して漢字が表示できない」ものがあります。文字の種類に合ったフォントを指定する必要があります。
※利用できるフォントは、お使いのパソコンの環境によって異なります。

フォントのサイズは、文字ごとに具体的な数値で指定する[サイズ指定]と、基準サイズに対する相対的な数値で指定する[%指定]、ふたつの設定方法から選択することができます。

フォントの設定

(2)行間・字間
[行間]・[字間]を設定します。ルビを付けた時の[行間]も指定しておくことができます。

(3)文字の装飾
文字の装飾を設定します。

(4)ルビ
ルビのフォントやサイズ、位置などを設定します。

(5)オプション
文字の処理について、細かな設定ができます。

(6)半角文字を自動的に縦中横にする
縦書き表示のときに、半角で入力した文字や数字を自動的に[縦中横]にします。半角文字が[桁数]で指定した文字数以上のときに、この処理が有効になります。

(7)オプションリスト
縦書きのときの文字の処理、句読点やカッコなど特殊な文字の処理などを設定できます。

オプションリスト

設定が完了したら[OK]をクリックして、[スタイル設定]ダイアログを閉じます。
[テキストプロパティ]ダイアログの[スタイルを使用]にチェックを入れ、プルダウンから使用するスタイル名を選択すると、各設定が反映されます。

[スタイルを使用]にチェックを入れる

よく使う設定をスタイルに登録しておくと、文字の設定が簡単にできるので便利です。ぜひ活用してみてください。