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[1]下描き
1.プロット
(1)[ファイル]メニューから[新規作成]を選択し、キャンバスを作成します。
(2)[ツール]パレットから[鉛筆]ツールを選び、キャンバスに大まかな下描きをします。

2.[3Dワークスペース]を使う
(1)[レイヤー]パレットの[新規レイヤー作成]ボタンをクリックし、[3Dワークスペース]を選択します。
![[3Dワークスペース]](/img/entry/howto_ouyo_12_002.jpg)
(2)選択後、カーソルが十字に3Dとかかれた物に変わります。カーソルで、キャンバスを囲むようにドラッグします。

[レイヤー]パレットに[3Dワークスペース]フォルダが作成されました。
![[3Dワークスペース]フォルダ](/img/entry/howto_ouyo_12_004.jpg)
(3)[3D選択]ツールでキャンバスをドラッグし、3Dワークスペースのグリッド線が下描きに、おおよそ合うように移動させます。青、緑、赤の矢印はそれぞれ消失点を示し、オレンジの十字がアイレベルを示します。

(4)ドラッグでは難しい微調整は、[3Dワークスペースプロパティ]ダイアログのスライダーで調整します。

グリッドは、[3Dワークスペース]プロパティの[グリッド線表示設定]ボタンで正面、縦、横とそれぞれ表示を切り替えることができます。それぞれのグリッドを操作し、うまくパースに合わせます。

(5)グリッドを合わせたら、下描きします。[3Dワークスペース]フォルダの中にレイヤーを新規作成します。

(6)[定規]メニュー→[スナップ先を設定]→[パース]を選択し、チェックを入れます。
![[スナップ先を設定]→[パース]](/img/entry/howto_ouyo_12_009.jpg)
これで3Dグリッドに描画ツールがスナップされ、グリッドに沿った線を引けるようになります。


POINT
この機能は、[環境設定]ダイアログの[定規]の項目にある[パース定規スナップ中に描き始めの点に戻ると方向を決定し直す]がオンのときに有効になります。
注意
[ぼかしブラシ]ツールと[スタンプ]ツールは、この機能を使うことはできません。
パース定規にスナップして線を描画している途中で[Tab]キーを押しながらドラッグすると、線の途中でスナップする方向を変更できるようになりました。
・[Tab]キーを押したままドラッグすると、スナップの方向を表す細いガイド線が表示されます。ドラッグでガイド線の方向を定めてから[Tab]キーを離すと、その方向にスナップします。ペンを離さなくてもパースに沿った角を描けるようになります。

この後、人物などの下描きが終わったら、おおまかに塗り、全体の色味を決定していきます。

まず、影の色を決めていきます。今回は青い影を想定しつつ、かなり黄色い日の光を入れて、フォトレタッチをしてハイコントラストになったようなイメージで仕上げることにしました。実際にレタッチするのではなく、着色する際にイメージしながら、塗り進めます。












