
- ユーザーメイキング集

[3]下塗り
この項目ではパーツごとに色を塗り分ける作業の説明をします。着色はこの「下塗り」で作ったレイヤーをもとに行なうので、丁寧に行なうと後々の作業が楽になります。
私の線画は非常に線が細く、また途切れている部分も多いため、下塗りは基本的に線画に沿って形をフチ取り、その中を[塗りつぶし]ツールで塗りつぶしていきます。このとき、フチ取りを行なうツールは何でも良いのですが、今回は[ペン]ツールの[G]を使用しました。

パーツひとつひとつの下塗りが終わるごとに、レイヤーの透明部分をロックしていきます。

レイヤーの名前の横にカギのマークが表示されればOKです。

すべての下塗りを終了し、最終的にこのようなレイヤー構成となりました。透明部分がロックされているレイヤーが下塗りレイヤーです。

背景から塗る予定なので、線画と同様に人物の下塗りレイヤーを「人物」というフォルダ名でひとつのフォルダにまとめました。

これで下塗りは完了です。完成時のイメージに近づけるため、羽衣の下塗りレイヤーは不透明度を下げてあります。













